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初めましてのご挨拶 びえり

皆様初めまして
本稿をお読み頂きありがとうございます。

30年前の作品である初代マクロスが大好きで、思い付きでSSブログを始めてしまいました「びえり」と申します。


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テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

10月10日はミンメイ誕生日

ご無沙汰しております^ - ^ びえりです。
皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。

今年はなかなかまとまった時間が取れなくてですね、書きたいお話も書けておりません(´Д⊂ヽ
未沙さんの雨のお話は、タイミングも悪く豪雨災害が重なったのでちょっと自粛してしまいました>_<
もし被災された方がいらっしゃいましたら心よりお見舞いを申し上げます。
続きはそのうちこっそりUPしておきます。

さて、もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ちょっと前からAmazonプライムビデオでマクロスの全シリーズが見放題になっております(*´ω`*)

Amazonプライムビデオとは、Amazonの有料会員(月325円)になっていると無料で利用出来るストリーミングサービスです。有料会員になるとほとんどの注文が送料無料となるので、ネットで良く買い物をするわ〜という方は入っておいて損はありませんよ^ - ^
外資恐るべし(@_@)

ちなみにDVDやブルーレイなどメディアを所有するのが嫌いなタイプの方には、データ配信サービスはとってもオススメです( ̄▽ ̄)
びえりもそのタイプの人なので、Apple MUSICやNetflixなど、ほとんどストリーミング頼りの生活を送っております(@_@)

なのでそれらを利用して、時間が出来たらまだ未視聴のマクロスシリーズをちゃんと通しで見てみたいという野望を企んでおります+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 
でもおっさん年代が昔のアニメを見るのにどれだけ耐えられるかなε-(´∀`; )その辺はちょっぴり心配ですf^_^;
その時は酒盛りでもしながら見ようかと思います^ - ^

しかし今見ても、当時の美樹本さんのミンメイは可愛いですね(*/▽\*)
そんなミンメイのお誕生日をお祝いして記念SSを…近いうち書きます( ̄▽ ̄;)




テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

6月は君の雨 -中編-

この本を未沙が受け取ったのは、中学に上がった6月のことだった。
あの時も、こんな長雨が降っていた。彼は雨に烟る街の中を、青山の早瀬邸まで訪ねに来てくれた。あの頃はまだ母も元気で、三人で一緒にお茶を楽しんだものだ。

「本は好きかい?」

そう言って、小さな紙袋を差し出す年上の彼。ドキドキして中身を開くと、小さな茶色い革表紙が現れた。

「僕の好きな詩人が書いた本なんだ」

優しくそう告げる文学家の彼。ワクワクしながら立派な本を開くと、中には見たことのない言語がビッシリと書かれていた。未沙は少しだけ肩を落とす。

「英語?」
「ロシア語だよ」
「そんなの読めないわ」
「勉強して、読めるようになってね」
「うん、もう、イジワル」

ハハハと笑う彼。本当は、父に用事があったのだろう。私へのお土産はただのついでに過ぎないのだ。分かってはいたが、だがそれでも嬉しかった。
革表紙の読めない本を、未沙はその日から毎晩ベッドで眺めて眠った。夢の中で、本の中身を想像する。それは冒険物語だろうか?恋愛ロマンスか?神話の創世記?偉人の伝記?詩人のエッセイ?

しかし読めない本ほどつまらない物はない。未沙はしばらくすると本への興味を失い、大切に本棚の奥へとしまい込んだ。代わりに、詩が好きな彼に合わせようと中原中也や宮沢賢治など近代詩を読み耽るようになる。
なので、その本の内容を知ったのはもっとずっと後の事だった。

その後、未沙は年上の彼への憧れから同じ軍人としての道を志すようになり、翌年に中学を中退して士官候補養成所へと編入を果たす。反対する父母を説得しての強行だった。この頃から、自分で決めたことをやり抜く気概の強さは際立っていたのかも知れない。
その年の内に火星へと赴任した彼とは、文通でのやり取りを続けていた。淡い気持ちを乗せた手紙を送り、ひたすら彼からの返事を待つ。ようやく届いた返事にさらに返事を書いて送り、はるか7,000万キロ彼方の彼の便りをただひたすら待ち続ける。溜まっていく彼からの手紙を幾度も読み返し、未沙は幼い胸に次第に恋心を募らせていった。
そんな日々を過ごしていた翌年の雨の6月。病弱な母が倒れ、女子寮住まいだった未沙は一時的に実家へと帰省する。
その際に、自室で見つけた彼からの贈り物。一年ぶりに本を開くと、そこには養成所の情報教練で学んだ敵性国家の言語が書かれていた。

僅かだが、中身が読める。未沙はその時始めてその本のタイトルが「桜の園」である事を知った。
元々優秀だった彼女は、読み始めた本の続きを知りたくて夢中になって解読していく。お陰でロシア語の教科はクラスでもダントツの成績になった。
時は折しも梅雨の6月。休みに外へ出かける事もなく、雨の中を未沙は自室でひたすらその本を読み耽る。黒い雨雲が陽光を遮り、ただシトシトと暗い雨が街を濡らす中、窓の外の静かな雨音だけが彼女の世界を支配していた。


…だから雨の日に本を読むと、あの頃の記憶が蘇る。
14歳の6月。未沙は薄暗い部屋の中で、ただひたすら本を読んでいた。それは彼が与えてくれた夢想の世界。目を閉じると当時の興奮とトキメキが蘇る。

私がこの本を読めたこと
私がこの本を読んで感じたこと

それらを彼に伝えたくて、火星から地球へと帰って来る彼のことを今日か明日かと待っていた。
うんと内容を深読みして、彼を驚かせてやろう。そう思って隅から隅まで「桜の園」を読み尽くす。いつの間にかロシア語の原文を丸ごと諳んじられるほど、未沙はその本に夢中になっていた。
彼はきっと目を見張る筈だ。私の成長ぶりを喜んでくれるだろうか。

もう私は子供ではない。自分で決めて自分で行動する一人前の人間だ。
大人の彼に、一歩でも近付きたい。この胸の想いを、帰って来る彼にはっきりと伝えられる大人の女になりたい。


だから、だから早く帰って来て
この想いが、私の躰から溢れてしまう前に



だが、彼は帰って来なかった。




雨の日は、本を読んで過ごしたあの頃を思い出す。
未沙にとって、雨の6月とはそんな季節だった。




テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

「なろう小説」とは現代の宗教か

あ、どうもびえりです(´・ω・`)

最近気が付いたんですが、初代マクロスが終了して35年経ちますし、素材って基本アップデートされる事はない訳じゃないですか。
待っていても世の中にミンメイ や輝ちゃん関連の物が増える可能性って極端に低いんですよね。なのでびえりみたいな「最初のマクロスは好きだけれど、新しいシリーズにはちょっと馴染めないかな…」という古い大人にとってはなかなか寂し悲しな状況にある訳ですよ。

で、ですね。無いなら自分で作ればいいじゃないという結論に至る訳でして、もっともっとマクロスのお話を書いていかなアカンな〜という使命じみた物も感じる次第です。
まあ、「Want to」から「Must」になるとそれはそれでつまらなくなるというのは人間の脳の難しい部分なんですが(´・ω・`)
あとなかなか時間がないですwww



という話は脇に置いときまして( ̄∀ ̄)なんでも近頃「小説家になろう」というサイトが流行っているのだそうです。
ほうほうどんなもんやろなとまとめサイトなどを見てみると、ファンタジー小説が大ブームなのだとか。

うんうん、びえりも昔ロードス島とかハマったわ〜とか思ったんですが、どうもそういうのとはちと違うらしいんですね。
オタクニートだった男がファンタジー世界へ転生(?)して特殊能力で大活躍する、というメタ的な内容が主流なんだそうです。まあ確かに面白そうだなと思っていくつか軽く読んでみました。びえりのような古いタイプの大人にはイマイチでしたが、これはこれで若者にはウケるんちゃうかな〜と現代の「ライトノベル文化」の片鱗を垣間見たような気になりました。

多くの作品に共通する特徴として、主人公が何らかの能力を持っていて、その世界では無敵状態なんですよね。
別に修行を積んで強くなったとかではなく、たまたまファンタジー世界へ転生した際にそういう無敵超人設定になってしまったと。自分を主人公に投影して読むと自己承認欲求満たされまくりで気持ち良いんじゃないでしょうか。


で思ったのですが、これってつまり宗教と同じだな〜という感想です。


例えば現実ではブラック企業で毎日神経すり減らして日々の生活が辛くて仕方ない(※例えばのお話です^_^;)、なので現実逃避して何かに救いを求めるというのが宗教の構造としてある訳です。仕事、恋愛、健康などで悩んでいる人、苦しんでいる人ほど眼の前のリアルから逃れたいから宗教に救いを求める。そういう意味では、宗教が人間にとっての救済措置というのは納得がいく話な訳ですよね。で、そういう人ほどハマり度が深かったり。
人は苦しい時、何かに逃げないと心の平安が保たれないので、それが音楽だったり恋愛だったりゲームだったりお酒だったり薬物だったりする訳ですが、その中で「なんで俺ばっかりこんな不幸なんだ、人生を最初からやり直してもっと幸せになりたい」とかいう考えの人を救うのが宗教の役割な訳ですよ。

「生まれ変わったら幸せになれます」「死ねば天国に行けます」「神さまは必ずあなたを見ていますからいつか報われます」的な解釈が宗教の典型例だと思いますが、その根本は「厳しい現実を否定して幸せを夢見る」という物です。これは古今東西変わりがないと思います。
そういう意味では、宗教にハマる人はみんな不幸な人という言い方も出来ます。逆に言えば、今が楽しい人は宗教には見向きもしない訳です。毎日ハッピ〜で何も考えていないパリピーが敬虔な信徒だったりはまずないですよねw

そして「なろう小説」で流行っているのは、「学校つまんね〜な〜」「仕事辛いな〜」「彼女出来ないな〜」「なんかいい事ね〜かな〜」という若者(主人公)が、今とは違う場所に生まれ変わるだけで大した苦労もなく大活躍するお話です。その超人ぶりに周りの人達は驚き、畏怖し、敬意を抱き、神のごとき主人公は拍手喝采を浴びる。読者はそれを読んで自己投影してスカッとし、辛い現実を忘れる事ができるのが魅力なのでしょう。現実を辛く感じている人ほどそれを忘れ、どんどんのめり込んで行くと思います。

宗教とまったく同じです。

つまり、「なろう小説」とは若者向けの現代版宗教なのです(`・ω・´)キリッ
神を信じて救われる人もいれば、空想物語のカタルシスで救われる人もいる訳です。共通しているのは現実での辛さと空想上の存在に依存するという二点ですね。


ちなみにこの「なろう小説」のもう一つの特徴に、主人公の男子がそのファンタジー世界の女子達からモテまくるというのがあるそうです。まーなんて羨ましい。
それもつまり、現実ではまったくモテない非モテ系男子達が夢想する都合の良い世界観ですよね。特に理由もなくとにかく可愛い女の子達にばしばしモテてしまう。もはや中高生レベルの発想ですが、オタク界隈では大人気の設定だそうです。まあ気持ちはびえりもよく分かります( ̄▽ ̄)ミーガン・フォックスとキャメロン・ディアスとジュリア・ロバーツが私を取り合って痴話喧嘩してくれたら天国です(*´∀`*)
え?バカじゃないかって??フフ、男はみんなバカな生き物なのですよ( ̄ー ̄)ニヤリ

そして実は宗教にも似たような話があります。よくイスラム教のニュースなんかで聖戦(ジハード)という言葉を耳にするのですが、これは「イスラム教以外の宗教は全て偽物で、異教徒というは嘘の神様に騙されている可愛そうな人達だから殺して救ってあげるのだ」という考えから、異教徒を殺す行為を「聖なる戦い」と呼んでいます。
冷静に考えると「スゲーな」としか言いようがないのですが、この「聖なる戦い」に赴いて死んだイスラムの戦士は必ず天国に行けるそうでして、しかもそこには72人の処女が待っていて毎日その戦士のお相手をしてくれるのだそうです。しかもその処女達の処女膜は再生する(!)そうでして、戦士は天国で永遠に気持ち良いことをして過ごすのだとか。
まあだから「お前、命捨てて聖戦に行ってこいや」と自爆テロなんかをやらされる訳ですが、これってまったくオタクが考える理想と同じですよね。なのでオタクの願望というのは宗教的な見地から見ても正しいものであると言えるのかも知れません…言えるのか???


ちなみにこの話にはオチがありまして、一説によるとイスラム教を広めたムハンマドは「処女」ではなく「葡萄」と言ったという話があります。アラビアは広いので、地方ごとに言葉が違います。ムハンマドの生まれた地方では「葡萄」という方言が、他の地域では「処女」と聞き取れたとされる説です。
砂漠のアラビアでは当時、葡萄は貴重な果物として憧れの存在でした。「聖なる戦い」で死んだ戦士は天国で好きなだけ憧れの葡萄を食えるぞ、という意味で言った言葉が変な解釈をされて広まったのではないかというお話です。まあ、厳格なイスラムのイメージだとこっちの説のほうが合ってそうな気がしますが、今の時代に葡萄食えるからって命懸ける若者もいないですよねw


という訳で、少子高齢化により今後50年は経済が衰退することが決まっている日本では、こうした宗教的な「救い」の意味を持つ「なろう小説」のようなコンテンツがどんどん増えてくるかと思いますが、どうか皆さん生暖かい目で見守っていただけたらと思います。

ちなみにびえりは初代マクロスのSSで救われます。
誰かSS書いてください(∩´∀`)∩




テーマ : ヲタク人日記
ジャンル : アニメ・コミック

新しいお仲間ですわよオホホ(*´ω`*)

新しくマクロスのお話を書いてくださる方がいらっします(∩´∀`)∩ワーイ


よろづや マクロスⅡ (アーニー様)


最近はマクロスのお話を書かれる方も少なくなって、読み物に触れる機会も減っていたのでとても嬉しいです(*´∀`*)
末永く続けてくださったらと思います。皆さまお時間のある際に是非訪ねてみてくださいませませ〜m(_ _)m
あと、出来ましたら読んだ記事に【拍手】を押していただけますと幸いです。書いている方はそれだけで物凄く勇気付けられます。私も1部2部を書いていた頃は皆さまの拍手やコメントに何度も救われました(´;ω;`)


それと、最近びえりはiPhoneではなくてMacBookで書き物をしておりまして( ´∀`)
まさに今日気がついたのですが、MacBookでウチのサイト開くと拍手ボタン消えてるじゃないですか!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
iPhoneやデスクトップPCだとちゃんと表示されてるんですが…プラグインがマズいのか、セキュリティソフトの問題なのか。どなたか同じ症状の方はいらっしゃいませんかのう〜??


そうそう、最近上記のアーニーさんに「マクロスⅡ」を薦められまして。せっかくだから見てみようと思い立って動画をチェックしていたのですが…
半分くらい見てから「あ、これマクロスⅡじゃない!」と気が付きました(*´∀`*)テヘ

なんかびえりが見たのは「マクロスプラス」ってヤツでした(*ノω・*)マクロスシリーズ多すぎて良く分かりませんw
内容はえらい暗いお話で、まるで誰かさんのSSみたい。しかもヒロイン役の女の人が、ライバル役のゼントラーディ人?と寝ちゃうんですよwおいおい、アダルト過ぎるやろw昼下がりの主婦向けかいw
でもよく考えたらミンメイもカイフンと出来てたし、マクロスは元からそういう趣向の元に脚本が書かれていたのかも知れませんね( ̄ー ̄)ニヤリ
皆さんはどうお感じになられましたでしょうか。


しかし暑い日が続きそうですね!
いよいよ夏本番。今年はどこかに出掛けられる余裕があれば良いな〜




テーマ : ヲタク人日記
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:びえり 
iPhoneで書いているので「輝」と打てません

FC2の機能がよく分からないので、何か変だったら教えてください(´・ω・`)

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