『ヴァーミリオン作戦(序)』 目次

地球からの脱出を目論むゼントラーディ残党と、それを阻止しようとするマクロス陣営との戦い。

その序章。


 1 「ゼントラーディの戦艦が地球のどこかに眠っている」

 2 会議室には、結構な人数が集められていた。

 3 会議は情報部の仕切りで始まった。

 4 2日前の衛星写真です

 5 いつ、再び大艦隊が襲ってくるかも知れない

 6 作戦には3名のパイロットが参加します。

 7 携帯にメールの着信があった。未沙からだ。

 8 ヒカルが官舎に帰れたのは20時を過ぎてからだった

 9 「遅くなってしまってゴメンなさい」

10 未沙が料理している間、ヒカルはソファでのんびり寛いでいた。

11 未沙はグラスを回しながら、琥珀色の液体が揺れるさまを見つめている。

12 早瀬未沙の日記(8月15日〜9月30日の抜粋)

13 ひと月前 とある夕暮れ




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「ゼントラーディの戦艦が地球のどこかに眠っている」

アフリカ大陸の東部に、「地球の裂け目」と呼ばれた大渓谷がある。
何万年も前の地殻変動で出来た、長大な谷だ。

地球を襲ったボドル基幹艦隊の戦艦が一隻、この渓谷に墜落した。
メンテナンス不良からくる不具合によるもので、さしたる被害は無かったものの、乗組員のほとんどは「ミンメイ・アタック」の影響により戦闘復帰は不可能な状態だった。

やがて彼らは、敗走する友軍艦隊からも見捨てられ、飛び立てないまま地上で乾き、錆び、朽ちていった。
一隻の…無傷の戦艦を残して。



「ゼントラーディの戦艦が地球のどこかに眠っている」
そんな噂が軍内で聞かれるようになったのは、9月に入ってからだったか。
比較的緯度の高いマクロスシティではすっかり秋も深まり、落葉樹の並木道は美しい紅葉の絨毯で彩られている。
早くも皆一様に冬支度を始めていた。

「どこかったって、どこさ」

マクロスシティを中心に、北米大陸の東部パトロール中隊を率いる一条ヒカル大尉は、隊長室で薄いコーヒーを啜りながら壁の世界地図を眺めていた。

「どうなんですかね、そもそもこの話どのくらい信憑性あるんでしょう?」

部下のバルキリーパイロット、松木浩明少尉が、自分で始めた話ながら苦笑して答える。
ボドル基幹艦隊との戦いでは、艦隊の敗走後もかなりの数の敵艦艇が地球に降り立って、激しい地上戦が繰り広げられた。
確かにその時の生き残りが居ても不思議は無いが、すでにあの大戦から3年近く経とうとしている。
地球の各地で復興運動が盛んになった今、秘密のお宝のようにまだ見ぬ戦艦がひっそりと隠されているというのもいまいちピンとこない。

にも関わらず、こうした類いの噂が立つのは、昨年末のマクロスシティ攻防戦が原因だ。

ゼントラーディ軍の生き残り、カムジンによる戦艦特攻は戦後最大のテロとして、大きな被害を地球の首都マクロスシティに与えた。
死傷者も大勢出たし、せっかく繁栄しだした街を半壊させ、人々の気持ちに暗い影を落としていった。
その時の恐怖が、尾ひれを付けて「まだあるんじゃないか」という妄想に繋がっているのだろう、と一条大尉は感じている。

「バカバカしい、あんなデカいもんが落っこってれば飛んでる時にすぐ気がつくだろ。
マクロスと同じデカさなんだぞ」
「カムジンの船は見つけられませんでしたけどね」

一条中隊長の台詞に、意地悪く松木隊員が返答する。

「地球は広いですから。
いくら探索隊が毎日世界中を飛び回っていたとしたって、全てを見たとは言い切れないでしょう」
「なんだ、まるで戦艦があって欲しいみたいな言い方だな」

からかい半分の松木の言葉に、ヒカルは唇を尖らせた。
その表情が若々しく可愛らしいもので、松木は小気味いいヒカルの反応に満足して笑顔で肩をすくめる。

もともと実年齢が若いヒカルは、生来の童顔もあって周りから若僧扱いされる事も多い。
これでも先の大戦の英雄なのだが、見た目はまったくの「飛行機大好きな若者」といった風情に過ぎない。
ヒカルの事を知っている人は皆一様に、親しみを込めて彼をおちょくりまくるのが定番だ。
ヒカルにとっては何ともいい迷惑である。

「あって欲しいなんて思いませんが、現実にその件で呼び出されているんでしょう?」

松木は敬愛する年若な隊長に向かって言う。
ヒカルの軍用携帯には、午前中のうちに司令部から呼び出しのメールが届いていた。
メールの内容を三たび確認して、ヒカルは仏頂面を部下に向けた。

「別に戦艦を探しに行ってこいとは書いてないぞ」


この日、マクロスシティに本拠を置くいくつかのバルキリー部隊の隊長が、司令部に集合を掛けられた。
このところ変事は特になかったので、何か新しい飛行計画の立ち上げでも打診されるのかと思っていたが、「最近噂の」ゼントラーディ艦の話を持ってきた松木は、この件に間違いないと断言して囃し立てた。
もちろん根拠などない。

「まったくお前はお気楽だな」
「自分が呼び出されたワケじゃありませんから」
「…隊長代理って手もあるんだぞ」
「じゃあ隊長代理でみんなを飲みに連れてっときます」

お前も昔はもっと可愛気があったのにな、とぶつくさ言いながらヒカルは席をたった。
行ってらっしゃいませ、と松木少尉が敬礼で見送る。
内容のよく分からない呼び出しは大抵ロクなことがない、と背中を丸めて歩くヒカルの背に、すっかり付き合いの長くなった部下が「本部で彼女さんに会えたら、よろしくです」と声を掛けたが、ヒカルは無視した。




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会議室には、結構な人数が集められていた。

マクロス内の司令部エリアにある広めの会議室には、結構な人数が集められていた。
もっとこじんまりとした話なのかと思っていたヒカルは、通されたのが天井の高い、大型モニターまで設置された講堂状だったので、少々鼻白んだ。

なるべく部屋の隅っこに腰掛けようと空いている席を探していたら、ヒカルに手招きをしている男を発見する。

「よう、ヒカル坊や」
「カッツェ!久しぶりじゃないか」

かつて星間戦争時代、ロイ・フォッカー麾下の旧スカル大隊で並んで飛んだパイロット仲間だ。
ペーペーの新人軍曹だったヒカルに、軍隊の有る事無い事教えてくれた悪い先輩の一人でもある。

「ヨーロッパ方面軍に行ってたんじゃないのか、いつ帰ってきたんだ?」

数少ない戦前からの生き残りであるベテランパイロットは、それぞれ主要なエリアの責任者として各地に派遣された者が多い。赴任先では、隊長任務のほか、新人パイロットの育成教官なども兼務して、各地の軍部組織の組成に尽力している。何しろこの時代、物を教えられる経験者が圧倒的に足りないのだ。

「今朝着いたばかりだ。その顔じゃ元気そうだな」

隣りに腰を下ろしたヒカルに肩パンを喰らわす。粗野で乱暴者だが人懐こいオヤジだ。

「北米に移動になったのか?」
「いや、急に呼び出されて出張だ。何やらみんなえらい慌てようでな。
お前さん、何か聞いてないか?」

デンマーク出身の元同僚が怪訝そうに囁くと、ヒカルは肩をすくめる。

「いや、何も。メール一本で呼び出されたんだ。こんなに大掛かりな会議だとは知らなかったよ」
「見てみろ」

ヒカルはデンマーク人がこっそり指差した方に視線を走らせる。
その先には、浅黒い肌の細身の男が手元の携帯をいじって座っていた。

「…チャベスか、確かいまオセアニア方面軍に居るんだっけ」
「オーストラリアにな。
あそこは地上の生き残りが多かったから食糧事情で暴動ばっかだ、貧乏くじだな」

カッツェと同じく、かつての部隊仲間のメキシコ人を見て、ヒカルは改めて室内に集められた面々を見渡す。

なんだ?なんだってこんな面々が集められたんだ?

「なんだろう、戦争でも始まるのかな」
「冗談でも笑えねぇな…来たぞ」

カッツェが低く唸ると、室内の士官が一斉に立ち上がり敬礼する。
見れば、正面右手の入り口から軍高官の制服組が入ってきたところだった。
先頭にいるのは…新統合軍総司令グローバル元帥。
続いてエキセドル記録参謀、マエストロフ准将ら幹部組、その後ろに総司令首席秘書官のクローディア、そして…

「早瀬中佐だ、相変わらずのいい女」

敬礼しながら、カッツェが小さく口笛を鳴らす。
一行の最後に入ってきたのは、色白でスラリとした髪の長い女性だった。
戦後の新統合軍の現場責任者とも言える、指令センター長の早瀬未沙中佐だ。

「…ああ」

ヒカルは早瀬中佐から視線を外さず応えた。




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会議は情報部の仕切りで始まった。

会議は、意外なことに情報部の仕切りで始まった。
若い情報部士官は少し緊張していて、物々しい雰囲気に打ち負けまいと精一杯声を張っている。

ヒカルは最初、会議の内容などまったく聞いていなかった。
ただひたすら一点を見ていた。
モニター前の正面、幹部組席中央寄りにしっとりとこちら側を向いて腰掛けている早瀬未沙中佐の顔を。

こっちに気付いているだろうか?
彼女の事だ、さすがに出席者の面子くらいは把握しているだろう。
しかし彼女はまったくこちらに顔を向けようとしない。

なんだ?俺またなにか怒らせるような事したか?

少し不安な気持ちになったヒカルは、隣りのカッツェに肘で突かれるまで、年上の彼女の端正な顔立ちをじっと凝視していた。

「…何度も申し上げますが、この作戦は重要機密に当たります。
ので、本作戦終了まで、皆様には情報の取り扱いには充分ご注意頂きたい」

少し頬を紅潮させた情報士官が、会議室の面々を見渡す。
出席者は50名程になるか、かなり大規模な作戦の説明会らしい。
空軍関係、陸軍関係、制服あり、パイロットスーツあり、作業着ありと居並ぶ服装は様々だが、皆一様に今回の作戦が普通ではない事を感じて空気がピリッと変わりつつあった。
もしかしたら、戦後最大の軍事行動になるかもしれない。

「では、この戦時中に不時着したと思われる宇宙戦艦ですが」
「戦艦だって⁈」

ようやく情報士官の話に耳を貸したヒカルは、最初に飛び込んできた単語に驚いて思わず呟いた。
周りの数人がチラリとヒカルを見やる。

「情報提供者によれば、既にエンジンの臨界実験も済ませており、テロリスト達によっていつ飛び立ってもおかしくない状況です」

「カッツェ、今なんの話をしてるんだ」
「女の顔に見とれてないで聞いとけよ坊や」

カッツェの顔は渋い。ヒカルにどうこうというより、どうも会議の内容が深刻な様子だ。
集められた士官の1人が挙手して発言を求めた。情報士官が指差して促す。

「情報提供者というのは何です?随分あやふやな表現ですが」

手元のレジュメをペラペラと捲りながら、情報士官がチラリとグローバル総司令を見やる。
ヒゲの総司令は極小さく頷いた。

「情報提供者はゼントラーディ人で、テロリスト…表現上こう呼称しますが、テロリストのメンバーの一人です」

室内が少しざわつく。

「そんなの信用出来るのか?」
「何かの罠じゃないのか」

情報士官は構わず続けた。
大型モニターが点灯し、なにかの航空写真のようなものを映し出す。

「問題の戦艦が埋まっている渓谷の衛星写真です。ちょうど2年前に撮影されています。
アフリカ中部、原初の時代から連続的に起きた地殻変動による長さ7000キロにも及ぶ谷間の、ちょうど真ん中辺にあたります」

荒廃した、ただひたすら茶色いだけの大地を写したその写真の中に、微かに小さなモスグリーンが確認出来る。
忘れられない色。
宇宙空間で、ギリギリの死線の中で何度も見た色。

「ゼントラーディ軍の宇宙戦艦…」

なんてこった、松木の与太話が本当に当たっちまったぞ…




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2日前の衛星写真です

「こちらは2日前の衛星写真ですが、すでにカモフラージュされていて戦艦を確認出来ません」

大型モニターの画面が二分割されて、左側に先ほどの画像、右側に新しい画像が映し出された。
右側の新しい画像には、確かにあるはずの場所にあの独特のモスグリーンが見当たらない。

「テロリストの数は100名近く、不満分子を吸収して更に拡大している可能性があります。
多くは昨年末にマクロスシティを襲ったカムジン・クラヴシェラの麾下兵団の生き残りと思われ、新たな首謀者のもと組織的に地下活動を行っており、高度な情報戦を繰り広げている可能性があります」

「高度ねぇ」

誰かが嫌味っぽく呟く。

「真面目に探してれば見つけられたんじゃないのか、こんなもの」

ボドル基幹艦隊撃破直後の地上戦で、生存者捜索と同時に討ち漏らした敵がいないか何ヶ月も警戒に当たったのはバルキリー部隊だ。人手不足だったとはいえ、該当エリアを担当していた部隊に責任が無いとは言い切れない。

「テロリストがどの様にしてこの戦艦の存在を隠し通しながら、資材を収集出来たかは現在調査中ですが、今はもっと大事な要素があります。
それも危急な要素です」

ヒカルはまた早瀬中佐の顔を見た。
年上の彼女は固い表情で手元の資料に視線を落としている。

変だぞ…どうしたんだ未沙

もったいつけて室内の一同を見回した情報士官は、薄く口を開いた。

「それは、この戦艦がフォールド航行も、フォールド通信も行える状態にあるという事です」


一瞬、室内がざわつく。

「つまり、もしかしたらたった今この瞬間にも、テロリストは銀河系のどこかで戦っているゼントラーディ艦隊に連絡を入れて、救援を求めるかも知れません。
救難信号を発するだけでもいいでしょう。
もしくは、飛び立って太陽系外にフォールドし、逃げながら援軍を呼びかけるかも」

先程とは違う者が発言を求めた。

「衛星軌道上のブリタイ艦隊で攻撃出来ないんでしょうか?」

情報士官は、今度はエキセドル記録参謀の方を見た。戦後からマイクローン化したままのエキセドルはハッキリ頷くと、自分で発言する。

「寝返ったゼントラーディ兵によれば、こちらの艦隊の動きはレーダーで常時監視しているらしい。当然の措置だ。
こちらに攻撃姿勢が見られれば地表近くでもフォールドして一旦は逃げおおせるだろう。
かつてこのマクロスがやったように」
「彼らの目的は何です?」
「原隊への復帰と思われる。地球ではそれが叶わないので、宇宙に逃げるつもりなのだろう」

室内のざわめきがやまない。
ゼントラーディ人と付き合っていく以上こんな事態は予測出来なかった訳ではないが、突然「緊急です、いきなり危険です」と言われては落ち着けない。
今更ながら、昨年末のカムジンが短絡的にまっすぐマクロスへ攻撃してきた事が幸運に思えてきた。

「しかし、それではどうやってその戦艦を攻撃するんです?
バルキリー隊を派遣しても、発見されて同じ事でしょう?」

挙手もせずに誰かが発言する。
それを特に咎めもせず、情報士官はモニター画面を切り替えて本格的な作戦の説明に入った。

「この渓谷はアフリカ東部を南北に走っていて、場所にもよりますが幅は30キロほどある大きな谷間です。
しかし、今回この戦艦を発見出来なかった要因のひとつでもありますが、この戦艦は幅200メートルほどのより深い横穴に突っ込んでいる形になっています」

画面には、3D映像で戦艦が地面に突っ込んでいる様子が映し出された。室内の全員が画面を凝視している。

「従って、この渓谷内を遠方から戦闘機が低空飛行で接近し、レーダーに見つからずに徹甲型の反応弾を撃ち込んで機関部を破壊、フォールド機能そのものを停止させます」

渓谷の3Dに、侵入経路が虹色のラインで描かれる。

「侵入部隊は少数精鋭で、敵に発見されない事を優先事項として行動します。気付いたら攻撃されていた、という状態が理想と言えるでしょう」

室内のざわめきが一気に大きくなる。

「あんな狭いところを援護もなしにヨロヨロ飛べってのか」
「敵のポッドに見つかればいいマトだぜ」

「もちろん、レーダー以外の敵の監視網の可能性が高いため、今回は捕捉されても相手が対応出来ない速度で切り抜けます」

モニターの画面が切り替わる。
画面には、見たこともない戦闘機…というよりは三角形の様な外観の機体が映し出されている。

「詳細なスペックはこのあと技術部から説明がありますが、この機体を使って超高速低空で敵艦に接近し、反応弾を発射ののち離脱します」

皆が画面の三角形を注視する。

「理想値ですが、低空飛行でもマッハ3相当の速度が出せるので、バルキリーの最高戦闘速度に近い状態で敵艦に接近出来ます」



「実際の侵入ルートはどのくらいの空間があるんです?」

周囲の動揺をよそに、ヒカルが手を挙げながら質問した。目の端で、早瀬中佐の肩がビクリと動いたのが見えた。
情報士官は僅かに顔をしかめたが、声はいたって平静だった。

「…岩場の険しい最接近ポイントでは、幅40メートルといったところです」

お手上げ、といった風に何人かが大きなジェスチャーをした。

「そんなもん、曲芸飛行でも出来ないと無理だろ。
誰がやるん…」

そこまで言って、カッツェは何かに気付いたようにヒカルを見る。

アクロバット飛行の天才
ファイターモードであれば、軍部でも右に出る者のいないエースパイロット
可変型バルキリーではなく「飛行機の申し子」

物心ついた頃から飛行機にしか乗ってこなかったヒカル
飛行機を飛ばす腕なら、間違いなくこの男こそが新統合軍イチだ。

何人かがそれに気付いて、ヒカルの方を見ている。少し離れた席のチャベスら顔見知りもいた。
見られているヒカルはというと、完全に無表情でモニターを見据えていた。

ああ、そういうことか…

ヒカルはようやく合点がいった。

そういう事なんだな、未沙…




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